ビジネスバッグの種類やサイズといった基本的な選び方

仕事でお世話になるビジネスバッグは、仕事の内容によって持ち運ぶ物が違いますし、通勤の手段なども人によって異なっていますので、機能性や利便性を重要視して選ぶ方は少なくないと思います。

そこで、この記事ではビジネスバッグの種類やサイズといった基本的な選び方を紹介していきます。

今回の記事作成にあたり、参考にさせていただいたのは、私が絶対おすすめするビジネスバッグランキングです。

ビジネスバッグの種類で選ぶ

ビジネスバッグには主に3つの種類があるのですが、それぞれの分かりやすい特徴は持ち方にあり、出勤スタイルに応じて自分に合ったバッグを選ぶべきだと思いますし、利便性や機能性を考慮すると選ぶポイントは様々となっています。

そこで、ここからはビジネスバッグで主に採用されている3種類に加え、出勤スタイルや職場の環境が多様化してきていることから、バックパックも参考の一つとして紹介していきます。

ブリーフケース

ブリーフケースは、ビジネスバッグでは定番の形となっており、多くのビジネスマンが使用しているタイプです。

形状は四角い形になっていますので、書類やノートパソコンを持ち運ぶのに適した形状となっていますし、書類の端が折れ曲がる心配もありません。

しかし、ブリーフケースは持ち手が短いのが特徴となっていますので、カバンの中身が重たいと手が痛くなってしまう場合があります。

そのため、見た目のスマートさよりも持ち運びする中身の重さを考慮してブリーフケースにするのか、それとも違うタイプのカバンにするのか検討すると買ってからの後悔を防ぐことができます。

トートバック

最近では、電車通勤の最中にスマホを操作している方が大半を占めていますし、それは立ち乗りしている人も同様となっています。

そのため、ブリーフケースと形状は似ているのですが、持ち手が長くて肩にもかけられ、それにより両手がフリーになるトートバッグが人気を集めています。

また、両手がフリーになる利便性だけではなく、オシャレなものが多くなっているデザイン性もありますので、ファッションに敏感なビジネスマンなどはトートバッグを取り入れているケースが多くなっています。

さらに、トートバッグはブリーフケースと比較するとサイズが大きく、容量のある製品が多く見られますので、利便性や機能性、デザイン性など総合的に高い水準のバッグとなっています。

3Way仕様

3Way仕様のビジネスバッグは、手持ちと肩掛けに加えてバックパックも含まれた3通りの使い方ができる点が特徴となっており、比較的に容量が大きかったり、収納ポケットが豊富だったりと機能性に優れたものが多く見られます。

そのため、状況に応じて持ち方を変えることができますので、自転車など両手が塞がっている場合はバックパックとして使い、電車などでは手持ちか肩掛けにして自分の目が届く位置に持つことで利便性と防犯の観点でメリットがあります。

しかし、多くの機能が備わっている3Way仕様のバッグは、見た目が少し野暮ったい印象を受けてしまうこともありますので、そうならないように3Way仕様のバッグを購入する場合はデザイン性にも気を配って商品選びをするようにしてみてください。

バックパック

バックパックは、ビジネスマンが持っていると違和感がある方もいるとは思いますが、営業マンが取引先にバックパックで向かうのはイメージダウンになり得る可能性があるものの、オフィスでのデスクワークが中心の職場ではあり得る選択肢となっています。

また、健康のためにロードバイクなどを利用して出勤するサラリーマンも目にする機会が多くなりましたし、仕事をする服装も自由化されている職場ならバックパックでも違和感はありません。

さらに、バックパックのショルダー部分はクッショ性の高くなっているため、重たい荷物でも肩をしっかりと守ってくれますし、耐久性にも優れたものが多くなっていますので、出勤スタイルなどを考慮してバックパックを取り入れるのも一つの選択肢となっています。

ただし、バックパックはビジネスバッグとはカテゴリーが異なるものとなっていますので、あくまでも仕事スタイルが多様化してきている現在ならではの番外編の選び方となっています。

ビジネスバッグにおけるサイズ選び

ビジネスバッグの選び方は、普段から扱うことが多い書類の大きさやノートパソコンの大きさなど、職種や仕事のスタイルによって異なってきます。

そこで、ここからはビジネスバッグ選びで失敗しないためのサイズに着目したポイントを紹介していきます。

バッグに入れるものの大きさを測っておく

仕事上で書類やノートパソコンを持ち運ぶ機会が多い場合、最低限は書類やノートパソコンよりも一回り大きいサイズが望ましいと思いますので、購入する前に持ち運ぶ物の大きさを測っておくことが重要です。

特に、ノートパソコンには厚みがありますし、同じインチのパソコンでもモデルやメーカーなどによって本体の大きさや厚みが異なっていますので、平面のサイズと厚みの両方をしっかりと測った上でバッグのサイズを選ぶことが失敗を避けるポイントとなっています。

バッグの内寸を確認する

販売されているバッグは、基本的に外寸の大きさが表示されていることが多いため、その場合の内寸は2cm前後は小さくなります。

そのため、選び方としては想定していた大きさよりもワンサイズほど大きいものを選ぶのが無難となっています。

念のために大きめのサイズを選ぶようにする

ビジネスバッグを含む市販されているバッグは、メーカーが定めているサイズの表記が購入の目安になっていると思うのですが、実物の寸法に若干の誤差がある場合があります。

この誤差は、手作業による縫い目の違いによる微小な誤差ではあるのですが、サイズの表記を参考にしてピッタリのサイズを選んでしまうと書類の角が折れ曲がってしまったり、出し入れがスムーズに出来ずにストレスを感じてしまう場合がありますので、実際に収納したい物を試しに入れることが出来ない場合は少しゆとりのあるサイズを選んでおくことをおすすめします。

まとめ

ビジネスバッグの職種やサイズといった基本的な選び方について紹介してきましたが、バッグの内側のポケットなどの収納部分にどれ位の物を入れるかによってもメインの収納部分のスペースも変化してくる場合がありますし、種類によっては伸縮性に欠ける種類のバッグもありますので、仕事で持ち運ぶ全ての物を想定しながらビジネスバッグを選ぶことで失敗するリスクを減らすことができます。