持ち運ぶ場所や用途、素材に注目したビジネスバッグの選び方

ビジネスバッグは、持ち運んでいる時間が長いアイテムの一つとなっていますので、機能性を重視するだけではなく、仕事に向かう気持ちを高めるために見た目も気にしたいと思っている方は少なくないと思います。

そこで、この記事では場所や用途、素材に注目したビジネスバッグの選び方を紹介していきます。

場所や用途などでビジネスバッグを選ぶポイント

ビジネスバッグを選ぶ場合、持ち運ぶ荷物や持っていく場所などによって適したものが異なっており、間違ったものを選ぶと収納力や耐久性、機能性に不満を感じてしまうこともあります。

それを防ぐにためにも、持っていく場所や用途などに応じたビジネスバッグを選ぶポイントを紹介していきます。

何を持ち運ぶのかで選ぶ

ビジネスバッグを選ぶ場合、収納力や機能性は重要なポイントとなっており、何を入れて持ち運ぶのかによって種類や容量は異なってきます。

デスクワークがメインの職業は、仕事道具は会社に置いたままの場合が多くなっていますので、そういった場合は容量の大きいカバンは必要ありませんし、逆に余計にかさばってしまいます。

反対に、専門的な技術職などで特殊な機材を持ち運んだりする方は、それに応じて容量がある程度必要となっています。

また、大切な書類を持ち運ぶ機会がある方は、書類が折れ曲がらないように取り扱っている書類の大きさよりも余裕がある大きさがあることがベターとなっています。

そのため、カバンを買い換える際は、今までしまっていた仕事道具を再確認して使用頻度が極端に少ないものはカバンの効率が落ちますので、持ち運ぶものをベストな状態にしてから新しく買うバッグの容量を決めると失敗や後悔をしてしまうリスクを軽減させることができます。

どんな場所に持ち運ぶのかによって選ぶ

ビジネスバッグを選ぶ場合、屋外に持ち運ぶ機会が多いのか、それとも会社に置いたままにしておく機会が多いなど、どんな場所に持ち運ぶのかによっても選ぶべきものは異なっています。

もし、屋外に持ち運ぶ機会が多い方の場合は、天候に左右されることが少ない撥水加工が施されたカバンがおすすめですし、反対にほとんどが会社に置いたままにする方は、余計な機能を省いて出勤時のことだけを考えたサイズ選びを重視することでコスパにも繋がります。

また、屋外でも現場によっては地面に置く機会が多い仕事や、屋内でも工場などの油汚れが気になる職場もありますので、そういったタフな仕事現場の場合は、水拭きができる撥水加工に加えて耐久性の高いものを選ぶことでカバンを買い換えるサイクルを減らすことができます。

仕事中や出勤時の服装で選ぶ

極論で言うとビジネスバッグのデザイン性は必要性が無く、機能性や利便性が伴っていれば問題ないのですが、やはり仕事中や出勤時に着る服装に合ったカバンを選びたいと思うのは自然な考え方ですし、あまりにも服装とカバンのデザインが合っていないと周りからのイメージダウンに繋がってしまう可能性があります。

それは営業職なら尚のことで、取引先と対面する短い時間に服装とバッグの不一致は印象深く残ると思いますし、それが営業成績に直結しなくとも取引先には良い印象を与えておくことに損はしません。

また、現在では黒や紺のスーツだけではなく、比較的にオシャレな背広やラフな服装でも仕事ができる環境の職場も増えてきていますので、ビジネスバッグもオシャレアイテムの一つとしてデザインやカラーも幅広い選択肢がありますし、黒や焦げ茶色などのシックなものに縛られない分だけ機能性を重要視してするのも有効的な選び方と言えます。

ビジネスバッグの素材を決める

ビジネスバッグで使用されている素材は、主に3つの素材が使われており、素材によって特徴やメリット・デメリットが異なっていますので、バッグを選ぶ上では抑えておきたいポイントとなっています。

そこで、ここではビジネスバッグで主に使用されている3つの素材について紹介していきます。

革製の素材

革製には本革や合成革があるのですが、ここでは本革製について紹介していきます。

本革製品は、元々がキレイで味わいのある色味なのですが、年月をかけて味わい深い色合いを楽しむことができますので、長く愛用することでぐっと深みが増す大人向けの素材となっています。

しかし、革製品は水や汚れに弱いという難点があり、こまめに手入れやケアが必要になってきますので、どちからというと屋内に置くことがメインの方に向いている素材となっています。

ただし、手入れやケアを怠らずに大切に扱っていればカバンへの愛着もより強くなってきますし、良質な本革で作られたビジネスバッグをキレイに手入れをしながら使用することにより、細かいところまで気を配れるカッコイイ大人な印象を周囲に与える効果にも期待が持てます。

フェイクレザー(合成革)

本革製に近い雰囲気を持ちながらも、価格は手頃なものが多いフェイクレザーは価格的なメリットだけではなく、色の種類も豊富になっていますので、自分好みの色合いのものを探すことができます。

また、本革製と比較すると重量が軽くなっていましので、手軽に持ち運べるという利点もあります。

ただし、フェイクレザーは本革と違って年月と共に味わい深く変化していくわけではなく、年数を重ねることでボロボロに劣化してしまいますので、購入するサイクルは本革製のカバンよりも早くなる可能性が大いにあります。

そのため、本革製よりも手頃な価格で重量も軽いもので革製品に近い雰囲気を楽しみたい方や、本革製には無い色合いのものを選びたいと考えている方にとっては十分なコストパフォーマンスが得られます。

ナイロン素材

ナイロン素材は、水や汚れに対して強い素材となっており、何よりも軽量というのが特徴の一つとなっていますし、比較的に低価格で購入することができるものも多くあります。

そのため、ビジネスバッグとしての需要もありますし、ナイロン素材が使用されているバッグは数多く販売されています。

また、機能性に関してもナイロン素材のカバンが優れており、小物ポケットなどの機能性も目立ちますし、革製やフェイクレザーのものと比較すると柔軟性があるカバンも多くありますので、カバンのサイズよりも少しだけ大きい荷物でも柔軟性を活かして収納することも可能となっています。

ただし、他の素材と比較するとナイロン素材は高級感が劣るというマイナスポイントもあるのですが、見た目の高級感よりも機能性を重要視さる方にはナイロン素材かおすすめです。

まとめ

職種によっては仕事中の大半をバッグと共に移動しているという場合もありますし、汚れる場所に置く機会が多い場合などもあると思いますので、機能性や利便性、耐久性、デザイン性などの選ぶポイントがある中で優先順位を確認し、職種に合ったビジネスバッグを選ぶようにしてください。